アロマテラピーと言えば?

アロマテラピー、どんなものと答えられますか?



私はアロマテラピーを学ぶ前のイメージは


香りのもの



学ぼうと思ったのも自分の気持ちを良い気分にする時、香りを選んでいたからです。
(当時は香水やルームフレグランス、化学的なものでした)



他の方とお話する機会があっても
『匂いのやつでしょ?』
私と同じような答えをする人がほとんど。



男性でも香りを使うというのは知っています(^^)



私がアロマテラピーを学んでみて、感じたこと

『こんなにも奥深いものだったんだ!』

この思いは今もなお続いています。



アロマテラピーという言葉は

アロマ=良い香り(芳香)

セラピー=療法

から成っています。

アロマテラピー=芳香療法で、自然療法の1つです。
 
 
このアロマテラピーという言葉が生まれたのは1900年代。
 
 
フランスの化学者 ルネ=モーリス・ガットフォセが命名したと言われています。



言葉はまだ新しいですが、古代から植物を使ったセラピーは行われていたので、古くて新しいなんて言われたりもします。



アロマテラピーに使う香りはどんなものでもいいのでしょうか?


続きは次の記事でご紹介しますね(^^)